2023-02-25 2023年の立春バースデー・ディナー 一日一組限定でコースのフレンチ 人間のみならず!ワンワン・コースも!! 25年後に再訪〜♬ 1985年にオープンしたシャテールは今年で38周年〜凄いことですよネッ!今から25年前ゴールデンのレイチェル6歳のバースデーで初めておじゃまして当時は犬と一緒に行かれるレストランなど皆無に等しく、やっとカフェのテラスでワンOK〜♬ ができ始めたかなという黎明期に立派なドギー・メニューのあるフレンチでした。レイチェルが16歳半で天国に旅立った後ビションのアンジェリーナを飼いまして〜その頃になると遠くまで行かなくても ボエム 以外にもあちこちにワンOK〜♬ ができてバースデー・ディナーの記念写真がフレームに入ってから25年がたった昨年12月フォロワー登録をして下さった方のレビューにシャテール!同じ場所にずっとあったのネ!HP でシェフのお写真も拝見して懐かしさがこみ上げ即!オンライン予約〜レイチェルと一緒におじゃました頃に食べログは存在せず!でも、いつかアンジェリーナと一緒にと思って下書き保存していたこともわかりました(日付は2013年4月1日)お部屋は3回改装されたそうで左右にテーブルが二つ、カーテンの奥がワイン・セラー ”お飲物はどうされますか?” ワイン・リストを拝見後サンテステフはカロン・セギュールの隣のクリュ→ボー・シットゥ2013年に決めると"あいにく切らしてまして”でメルロー80%・カベルネ・ソーヴィニヨン 20% のローランド・ラ・ギャルド2016年(2015年 ¥5800)立派な胡蝶蘭のみならず、ゴッホのヒマワリやモネの睡蓮などお花の複製画に囲まれて立春のマイ・バースデー♡驚いたことに! 最初の一皿が人間の一品目ではなくドギー・コースの一品目で!お取り皿もカトラリーも人間仕様だったこと!!松坂牛、イベリコ豚、ホロホロ鳥のソーセージのムースにブーケが添えられていますよ〜♬ 次が人間のファースト・コースでインカの目覚めとブロッコリーを合わせた伊勢エビのグリル〜♬伊勢エビは1月に解禁になった天然ものでキャベツで美味しさを閉じ込めて蒸し焼きに!続くは金目鯛とサーモンの蒸し焼き、ブロッコリーのソースでベアトリーチェが先!人間はムール貝と雲丹のフランでフレンチらしい一品〜♬ Bの3品目は蒸したキャベツとニンジンの上に♡型のターキーのムース!!これが私達のウサギのムースと同じサラダ仕立てで見事なレゾナンスに大感激〜♬ お肉の旨みをしっかり残しながらセンスよく軽い仕上がり〜初夏のテラスでシャブリと共に楽しみたい逸品でございます。松坂牛のパイ包みも黒トリュフ風味で赤ワイン・ソースが秀逸〜♬ 酸味がしっかり感じられて決して重過ぎることなく添えられたパンで2度愉しめます。Bのパイ包みは松坂牛の仔牛でソースはパプリカ、全体をパイで包まずボイルしたキャベツで包んでトップにパイ、というところにシェフの犬達への愛が感じられます(パイは小麦粉ですから)ワン・デザートは松坂牛のタルタル、人間はタルト・タタンでリンゴがとろとろ〜♬ コーヒー・カップも可愛くて〜♡♡ 大満足ディナーのフィナーレとなりました。最初にドギー・コースは残ってもお持ち帰りできますので!と、お話がありベアトリーチェは食欲旺盛なコでいくらでも食べてしまいますのでコースは半分だけ与えてお持ち帰りにさせて戴いたところドギー・バッグにまでお花が付いていてプレートに載っていたワンコたちを思い出して翌朝アンジェリーナを迎えた記念にシャンゼリゼで見つけたビションも一緒に!いったい誰のバースデーだったのか、というほどドギー・コース(¥3000・信じられない!!)が充実していてドッグ・オーナーの皆様が大感激すること間違いなし!25年前のレイチェルの時もゴールデンでさえ目を白黒させてしまうボリュームで!人間も犬もハッピーになれる一軒家レストラン!!38年間変わることなく、シェフ、どうぞこれからもお元気で〜♡ 実は土地勘のないところでちょっと迷ってしまったのですがその時どこからともなくアメリカ系のイエローではないレイチェルと同じ白に近い被毛のゴールデンが現れてゴールデン大好きなベアトリーチェは大喜び!30キロ?と伺うと40です!不思議なことにディナー後コイン・パーキングからクルマを出し走り始めたところでもう一度お散歩中の彼に会いました。凄い!寒い冬に2時間のお散歩〜私もレイチェルの時は寒い日もお散歩を欠かしたことはありませんでしたが年を重ねると・・と、思い冬お散歩させなくても生きて行かれる小型犬にしましたがレイチェルとの思い出のレストラン再訪の日に神様からのプレゼントがもう一つ! シェフ、スタッフの皆様、ありがとうございました!! 器もプレゼンも美しく大感激〜♬
1985年にオープンしたシャテールは今年で38周年〜凄いことですよネッ!
今から25年前ゴールデンのレイチェル6歳のバースデーで初めておじゃまして
当時は犬と一緒に行かれるレストランなど皆無に等しく、やっとカフェのテラス
でワンOK〜♬ ができ始めたかなという黎明期に立派なドギー・メニューのある
フレンチでした。レイチェルが16歳半で天国に旅立った後ビションのアンジェ
リーナを飼いまして〜その頃になると遠くまで行かなくても ボエム 以外にもあ
ちこちにワンOK〜♬ ができてバースデー・ディナーの記念写真がフレームに入
ってから25年がたった昨年12月フォロワー登録をして下さった方のレビュー
にシャテール!同じ場所にずっとあったのネ!HP でシェフのお写真も拝見して
懐かしさがこみ上げ即!オンライン予約〜レイチェルと一緒におじゃました頃に
食べログは存在せず!でも、いつかアンジェリーナと一緒にと思って下書き保存
していたこともわかりました(日付は2013年4月1日)お部屋は3回改装さ
れたそうで左右にテーブルが二つ、カーテンの奥がワイン・セラー ”お飲物はど
うされますか?” ワイン・リストを拝見後サンテステフはカロン・セギュールの
隣のクリュ→ボー・シットゥ2013年に決めると"あいにく切らしてまして”で
メルロー80%・カベルネ・ソーヴィニヨン 20% のローランド・ラ・ギャル
ド2016年(2015年 ¥5800)立派な胡蝶蘭のみならず、ゴッホのヒマ
ワリやモネの睡蓮などお花の複製画に囲まれて立春のマイ・バースデー♡
驚いたことに! 最初の一皿が人間の一品目ではなくドギー・コースの一品目で!
お取り皿もカトラリーも人間仕様だったこと!!松坂牛、イベリコ豚、ホロホロ
鳥のソーセージのムースにブーケが添えられていますよ〜♬ 次が人間のファー
スト・コースでインカの目覚めとブロッコリーを合わせた伊勢エビのグリル〜♬
伊勢エビは1月に解禁になった天然ものでキャベツで美味しさを閉じ込めて蒸し
焼きに!続くは金目鯛とサーモンの蒸し焼き、ブロッコリーのソースでベアトリ
ーチェが先!人間はムール貝と雲丹のフランでフレンチらしい一品〜♬ Bの3品
目は蒸したキャベツとニンジンの上に♡型のターキーのムース!!これが私達の
ウサギのムースと同じサラダ仕立てで見事なレゾナンスに大感激〜♬ お肉の旨み
をしっかり残しながらセンスよく軽い仕上がり〜初夏のテラスでシャブリと共に
楽しみたい逸品でございます。松坂牛のパイ包みも黒トリュフ風味で赤ワイン・
ソースが秀逸〜♬ 酸味がしっかり感じられて決して重過ぎることなく添えられた
パンで2度愉しめます。Bのパイ包みは松坂牛の仔牛でソースはパプリカ、全体
をパイで包まずボイルしたキャベツで包んでトップにパイ、というところにシェ
フの犬達への愛が感じられます(パイは小麦粉ですから)ワン・デザートは松坂
牛のタルタル、人間はタルト・タタンでリンゴがとろとろ〜♬ コーヒー・カップ
も可愛くて〜♡♡ 大満足ディナーのフィナーレとなりました。
最初にドギー・コースは残ってもお持ち帰りできますので!と、お話がありベア
トリーチェは食欲旺盛なコでいくらでも食べてしまいますのでコースは半分だけ
与えてお持ち帰りにさせて戴いたところドギー・バッグにまでお花が付いていて
プレートに載っていたワンコたちを思い出して翌朝アンジェリーナを迎えた記念
にシャンゼリゼで見つけたビションも一緒に!いったい誰のバースデーだったの
か、というほどドギー・コース(¥3000・信じられない!!)が充実してい
てドッグ・オーナーの皆様が大感激すること間違いなし!25年前のレイチェル
の時もゴールデンでさえ目を白黒させてしまうボリュームで!人間も犬もハッピ
ーになれる一軒家レストラン!!38年間変わることなく、シェフ、どうぞこれ
からもお元気で〜♡ 実は土地勘のないところでちょっと迷ってしまったのですが
その時どこからともなくアメリカ系のイエローではないレイチェルと同じ白に近
い被毛のゴールデンが現れてゴールデン大好きなベアトリーチェは大喜び!30
キロ?と伺うと40です!不思議なことにディナー後コイン・パーキングからク
ルマを出し走り始めたところでもう一度お散歩中の彼に会いました。凄い!寒い
冬に2時間のお散歩〜私もレイチェルの時は寒い日もお散歩を欠かしたことはあ
りませんでしたが年を重ねると・・と、思い冬お散歩させなくても生きて行かれ
る小型犬にしましたがレイチェルとの思い出のレストラン再訪の日に神様からの
プレゼントがもう一つ! シェフ、スタッフの皆様、ありがとうございました!!