2021-10-17 トリュフが香るモン・サン・ミッシェル風オムレツ テラスはワン OK〜♬ 炎と共に楽しむディナー トリュフがけ’ふわふわ’オムレツ 何度かクルマでテラスの前を通りましても平日の夕方前の時間帯は階段の奥が暗いことが多く、なかなかおじゃまするチャンスに恵まれず時間がたっておりましたが或る日!階段上にスタッフの姿が見えましたのでクルマから降りて階段を上がってみました。土・日・祝日は11am から通し営業なんですけど、とのお話〜すると隣で私達の会話を聞きながら電話中だった方が ”今!岩田が電話口に出てますので!” と電話を回してくださって岩田シェフと昨年の秋以来でお話することができました。2週間後、平日の5pm に予約を入れコイン・パーキングから歩いて坂を下って参りますと・・坂の中腹からテラスに炎が見えて予約確認〜♬岩田シェフ自らメニュー持参でお出迎えくださって〜ノンアルはVa-tout でいただいベルギー産ブロンド・エール ’ビエール・デ・ザミ’ もありましたが南仏産ノンアルのシャルドネ(¥748)があって〜これまでノンアルのワインと言えば決まって’ゼロ’〜丸ノ内仲通りの アドリフト や六本木ヒルズの オービカ でいただいて参りましたが此のシャルドネは初めて〜♬ シャルドネのジュースをブレンドとバック・ラベルに書いてありノンアルのシャルドネは動物性の清澄剤を使用していないのでヴィーガンのみならずハラール認証ということになるのですネ! ヴィーガンでもムスリムでもない私は改めてそうか! 美しいゴールデン・イエローで青リンゴのフレッシュなアロマが心地よく’ゼロ’より華やかさがあって美味しい〜〜♬ 去年の夏は驚嘆に値する TO GO の充実メニューでしたので伺ってみますと・・”ディナー・メニューに載せているプレのロティはやってますけど” とのお話・・エントランス横に立て掛けてある黒板にもデザートのみ、ドリンクのみ OK〜♬ と書かれていて一国一城の主ともなれば〜ご苦労は如何許りか・・久し振りで岩田研一シェフとの出会いの一品!でもある数量限定モン・サン・ミッシェル風オムレツ(¥2046)をお願いしてみたくなりました。黒トリュフは岩田シェフがテーブルでシャッシャッ!! モン・サン・ミッシェルのオムレツと全く同じふわふわ感ですが現地でいただいたオムレツには此のような芳醇赤ワイン風味キノコ入り濃厚デミグラスは添えられておりません。代々メゾンに伝わるシンプルな聖地巡礼食で千年のちも!きっと変わらず! ア・ラ・トリコヤのバージョンはリッチなソースがこの軽さのオムレツだからこそ!の逸品でバランスが絶妙〜♬ロックフォールのニョッキ(¥858)は優しいグラタン仕立てでロックフォールとキタアカリ・安納芋のポテトサラダ(¥745)ブルゴーニュ風ガーリック・トースト(1p ¥220)も変わらずに美味〜♬ パセリ、エシャロット、ガーリック入り自家製バターをたっぷり載せて焼き上げられた絶品でございます!!〆のパスタは渡り蟹(¥1980)のトマトクリーム・ソースで初めてお目にかかるイタリアで修行された若きシェフを岩田オーナー・シェフがご紹介してくださって〜ローマで働いていらっしゃる時に日本人の先輩から ”ちょっとジャンプ買って来い!と言われてケルンやフランクフルトまで電車に乗って買いに行きました” エエッ〜ケルン?私はドイツ人の友人を訪ねて何度かドイツに行っておりましてケルンもフランクフルトも知っていますが此の二都市に日本人コミュニティーがあって日本の漫画を売っている本屋さんがあったなんて夢にも知りませんでした。思いがけず楽しいラップになり・・変わらずに美味しい一品料理の数々〜♬ごちそう様でした。Ci vediamo subito!! トリュフがけモン・サン・ミッシェル風オムレツ
何度かクルマでテラスの前を通りましても平日の夕方前の時間帯
は階段の奥が暗いことが多く、なかなかおじゃまするチャンスに
恵まれず時間がたっておりましたが或る日!階段上にスタッフの
姿が見えましたのでクルマから降りて階段を上がってみました。
土・日・祝日は11am から通し営業なんですけど、とのお話〜
すると隣で私達の会話を聞きながら電話中だった方が ”今!岩田
が電話口に出てますので!” と電話を回してくださって岩田シェ
フと昨年の秋以来でお話することができました。2週間後、平日
の5pm に予約を入れコイン・パーキングから歩いて坂を下って
参りますと・・坂の中腹からテラスに炎が見えて予約確認〜♬
岩田シェフ自らメニュー持参でお出迎えくださって〜ノンアルは
Va-tout でいただいベルギー産ブロンド・エール ’ビエール・デ・
ザミ’ もありましたが南仏産ノンアルのシャルドネ(¥748)が
あって〜これまでノンアルのワインと言えば決まって’ゼロ’〜丸ノ
内仲通りの アドリフト や六本木ヒルズの オービカ でいただいて
参りましたが此のシャルドネは初めて〜♬ シャルドネのジュース
をブレンドとバック・ラベルに書いてありノンアルのシャルドネ
は動物性の清澄剤を使用していないのでヴィーガンのみならずハ
ラール認証ということになるのですネ! ヴィーガンでもムスリム
でもない私は改めてそうか! 美しいゴールデン・イエローで青リ
ンゴのフレッシュなアロマが心地よく’ゼロ’より華やかさがあって
美味しい〜〜♬ 去年の夏は驚嘆に値する TO GO の充実メニュー
でしたので伺ってみますと・・”ディナー・メニューに載せている
プレのロティはやってますけど” とのお話・・エントランス横に
立て掛けてある黒板にもデザートのみ、ドリンクのみ OK〜♬ と
書かれていて一国一城の主ともなれば〜ご苦労は如何許りか・・
久し振りで岩田研一シェフとの出会いの一品!でもある数量限定
モン・サン・ミッシェル風オムレツ(¥2046)をお願いして
みたくなりました。黒トリュフは岩田シェフがテーブルでシャッ
シャッ!! モン・サン・ミッシェルのオムレツと全く同じふわ
ふわ感ですが現地でいただいたオムレツには此のような芳醇赤ワ
イン風味キノコ入り濃厚デミグラスは添えられておりません。
代々メゾンに伝わるシンプルな聖地巡礼食で千年のちも!きっと
変わらず! ア・ラ・トリコヤのバージョンはリッチなソースが
この軽さのオムレツだからこそ!の逸品でバランスが絶妙〜♬
ロックフォールのニョッキ(¥858)は優しいグラタン仕立て
でロックフォールとキタアカリ・安納芋のポテトサラダ(¥74
5)ブルゴーニュ風ガーリック・トースト(1p ¥220)も変
わらずに美味〜♬ パセリ、エシャロット、ガーリック入り自家
製バターをたっぷり載せて焼き上げられた絶品でございます!!
〆のパスタは渡り蟹(¥1980)のトマトクリーム・ソースで
初めてお目にかかるイタリアで修行された若きシェフを岩田オー
ナー・シェフがご紹介してくださって〜ローマで働いていらっし
ゃる時に日本人の先輩から ”ちょっとジャンプ買って来い!と言
われてケルンやフランクフルトまで電車に乗って買いに行きまし
た” エエッ〜ケルン?私はドイツ人の友人を訪ねて何度かドイツ
に行っておりましてケルンもフランクフルトも知っていますが此
の二都市に日本人コミュニティーがあって日本の漫画を売ってい
る本屋さんがあったなんて夢にも知りませんでした。思いがけず
楽しいラップになり・・変わらずに美味しい一品料理の数々〜♬
ごちそう様でした。Ci vediamo subito!!