2020-11-20 ジョブチューンの小曽根ジャッジこだわりのピッツァ 焼きたてのピッツァイオーロが作るマルゲリータ 赤々と燃えるナポリから恵比寿まで旅したピッツア窯 テラスがよりお洒落に〜♬ 小曽根シェフのバトン・ピッツァをいただいたり、6月10日は日テレのエブリーで飯倉片町の ジャンカルロ でシェフがバトン・ピッツァが焼き上がるまでの工程を説明されるところなど・・ニュースの特集で拝見しておりましたので〜それほど久し振りという感覚でもなかったのですが、実は4ヶ月振りのテラスで!前回はベアトリーチェ1歳のバースデー・パーティーの日曜日でした。パーティーでお世話になったスタッフとも嬉しい再会〜♬ テラスに新しくソファー・コーナーができていました。昨年の忘年会でテラスに窓付きの立派な一軒家が建っていた時も驚きましたが今回も手作りコーナーがなかなか素敵ですネッ! 経費をかけずに自分達で!! 本当に〜なんと多才なシェフなんでしょ! ”おかげ様でバトンもよく出まして今日もテラス夜は満席を頂戴しております” イタリアの友人たちを救う為、何かを冷凍で空輸するアイディアも温めていらっしゃるようで・・仲間思いの小曽根シェフのクリエイティヴィティーと彼の尽きないアイディアに〜泡(¥900)で乾杯〜♬今宵の前菜盛合せ(¥1580x2)はブロッコリーのアンチョヴィ・ソースかけ、ナスのグリルのマリネ、マントヴァのサラミ、プロシュート、自家製牛の生ハム、ヒラマサのカルパッチョに稚鮎、オリーブのマリネ、これからが旬のコチの半身がドーンと載ったペスカトーレ(¥2980)は小曽根シェフのお薦めでもありましたが、ムール貝とアサリが入って絶品!!でございました。コチは身がホロホロッと大きくとれてジューシー・・白身なのに実に濃厚な旨味があります!! そして ’そのお顔に似合わず’ 上品なお味〜♬ 7:30pm のテラスは満席で圧倒的にカップル〜真っ白でふわふわですネ! 可愛いですね! おとなしいですネ!などと声をかけてくださる女性客多数でベアトリーチェも嬉しそう〜♬カンパリのソルベ(¥500)とバニラのジェラート&エスプレッソ(¥500+¥400)をいただいて6pm から2時間ゆっくりディナーを愉しませていただきました。おじゃまするたびに新たな発見があるエス!ピッツァ以外のお料理も充実していますよ〜〜♬ 初夏のアンティパスト <div><strong><a target="_blank" href="https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13004476/">Rue Favart</a></strong><script src="https://tabelog.com/badge/google_badge?escape=false&rcd=13004476" type="text/javascript" charset="utf-8"></script></div><p style="color:#444444; font-size:12px;"><strong>関連ランキング:</strong><a href="https://tabelog.com/rstLst/CC010101/">カフェ</a> | <a href="https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/R1528/rstLst/">恵比寿駅</a></p>
小曽根シェフのバトン・ピッツァをいただいたり、6月10日は日テレ
のエブリーで飯倉片町の ジャンカルロ でシェフがバトン・ピッツァが
焼き上がるまでの工程を説明されるところなど・・ニュースの特集で拝
見しておりましたので〜それほど久し振りという感覚でもなかったので
すが、実は4ヶ月振りのテラスで!前回はベアトリーチェ1歳のバース
デー・パーティーの日曜日でした。パーティーでお世話になったスタッ
フとも嬉しい再会〜♬ テラスに新しくソファー・コーナーができてい
ました。昨年の忘年会でテラスに窓付きの立派な一軒家が建っていた時
も驚きましたが今回も手作りコーナーがなかなか素敵ですネッ! 経費
をかけずに自分達で!! 本当に〜なんと多才なシェフなんでしょ! ”お
かげ様でバトンもよく出まして今日もテラス夜は満席を頂戴しておりま
す” イタリアの友人たちを救う為、何かを冷凍で空輸するアイディアも
温めていらっしゃるようで・・仲間思いの小曽根シェフのクリエイティ
ヴィティーと彼の尽きないアイディアに〜泡(¥900)で乾杯〜♬
今宵の前菜盛合せ(¥1580x2)はブロッコリーのアンチョヴィ・ソ
ースかけ、ナスのグリルのマリネ、マントヴァのサラミ、プロシュート、
自家製牛の生ハム、ヒラマサのカルパッチョに稚鮎、オリーブのマリネ、
これからが旬のコチの半身がドーンと載ったペスカトーレ(¥2980)
は小曽根シェフのお薦めでもありましたが、ムール貝とアサリが入って
絶品!!でございました。コチは身がホロホロッと大きくとれてジュー
シー・・白身なのに実に濃厚な旨味があります!! そして ’そのお顔に
似合わず’ 上品なお味〜♬ 7:30pm のテラスは満席で圧倒的にカッ
プル〜真っ白でふわふわですネ! 可愛いですね! おとなしいですネ!
などと声をかけてくださる女性客多数でベアトリーチェも嬉しそう〜♬
カンパリのソルベ(¥500)とバニラのジェラート&エスプレッソ(¥
500+¥400)をいただいて6pm から2時間ゆっくりディナーを愉
しませていただきました。おじゃまするたびに新たな発見があるエス!
ピッツァ以外のお料理も充実していますよ〜〜♬
<div><strong><a target="_blank" href="https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13004476/">Rue Favart</a></strong>
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</div>
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