2022-01-22 お正月のサプライズ 2022年1月3日の午後 ナパのニュートンとプリン ニュートンのバイ・ザ・グラス 恵比寿の KNOCK がオープンとわかり・・もしかしてジタンも?1月3日の仕事始めで茨城店長がいらっしゃったら、と思って朝お電話を入れてみますと・・ご出勤でお電話口に! それでは新年のご挨拶を兼ねて〜♬ 日本一美味しいプリンをいただきに参りましょう〜店内は圧倒的に若い女性でカップルもちらほら・・テラスも私達の予約テーブル以外満席!! 西陽が当たり始めた午後の日差しが美しいエントランスにピカソと愛犬ランプ・・昨年の夏ピカソの本がきっかけで目黒アトレの 無印良品 のお菓子を見に行った時のことを思い出しながらテラス奥のテーブルへ・・クラシック・プリン(¥850)とパパのショコラ・ショー(可愛いココア・アート付きでした!¥750)はすぐに決まって〜さてワタクシ・・茨城店長がバイ・ザ・グラス用の赤ワイン3本をテーブルへ・・なんと! ニュートンがあるじゃないですか!!うっそー!という感じで〜きゃー!! どうして?→ ”クリスマス用に仕入れて残った一本なんです・・ちょっとお高いんですけど!””知ってるわよ〜グラス ¥3000円?”→ ”いや、そこまでじゃないですけど ¥2500になります!” という楽しい遣り取り〜じゃやめておこうね、とパパ(笑)黒板メニューにメルバ・トースト添え蝦夷鹿の赤ワイン煮込みが(¥1500)があって KNOCK のパスタが不完全燃焼だったこともありまして私の頭の中は〜すっかりニュートン煮込みに〜♬ナパのニュートンはカリフォルニアのナパ・ヴァレーの中で最も優れたテロワールにある自社畑から収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨンを手作業で選別後→ 光学式選果機にかけて一粒一粒完璧な熟度のものだけを選び5日間の低温浸清の後7日間かけて発酵→20日間は果皮と共に休ませて圧搾しフレンチ・オーク樽(内15% はバリック新樽)で熟成させること14ヶ月・・なかなか出会えないワインで個人的には イクスヴァン 以来〜♬(イクスヴァンはその後〜銀座5丁目の 南風楼 になりました!)黒板メニューは蝦夷鹿の他にスルメイカと海老・下仁田ネギのアヒージョ(¥1650)アサリとムール貝・青海苔のヴォンゴレ・ビアンコ(¥1800)パッパルデッレでサルシッチャとポルチーニ茸のクリームソース(¥1800)とバランスよく整っておりましたがお目当ての蝦夷鹿が ”今日は初日でご用意できないんですよぉ〜!”それでは日本一のプリン(¥850)でニュートンを!! あと2本は南仏のヴァン・ドゥ・ミディ(シラー・サンソー・グルナッシュ)or ニュートンではないカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン2019年でニュートンは 〇〇の鶴〜しかも! テーブルで抜栓!!新春早々なんてラッキーな〜♬ 紫がかった美しいルビー色、赤い果実のアロマに柔らかいタンニン・・なんてエレガントなワインなんでしょう〜♬ 15分ほどすると・・お花が開いて来るように香りも味わいも〜より広がって〜♬ アンフィルタードならではの2017年ヴィンテージ・・♡初春の佳き兆し♡ でございました。 カフェでニュートンに会えるとは!
恵比寿の KNOCK がオープンとわかり・・もしかしてジタンも?
1月3日の仕事始めで茨城店長がいらっしゃったら、と思って朝
お電話を入れてみますと・・ご出勤でお電話口に! それでは新年
のご挨拶を兼ねて〜♬ 日本一美味しいプリンをいただきに参りま
しょう〜店内は圧倒的に若い女性でカップルもちらほら・・テラ
スも私達の予約テーブル以外満席!! 西陽が当たり始めた午後の
日差しが美しいエントランスにピカソと愛犬ランプ・・昨年の夏
ピカソの本がきっかけで目黒アトレの 無印良品 のお菓子を見に
行った時のことを思い出しながらテラス奥のテーブルへ・・クラ
シック・プリン(¥850)とパパのショコラ・ショー(可愛い
ココア・アート付きでした!¥750)はすぐに決まって〜さて
ワタクシ・・茨城店長がバイ・ザ・グラス用の赤ワイン3本をテ
ーブルへ・・なんと! ニュートンがあるじゃないですか!!うっ
そー!という感じで〜きゃー!! どうして?→ ”クリスマス用に
仕入れて残った一本なんです・・ちょっとお高いんですけど!”
”知ってるわよ〜グラス ¥3000円?”→ ”いや、そこまでじゃ
ないですけど ¥2500になります!” という楽しい遣り取り〜
じゃやめておこうね、とパパ(笑)
黒板メニューにメルバ・トースト添え蝦夷鹿の赤ワイン煮込みが
(¥1500)があって KNOCK のパスタが不完全燃焼だったこ
ともありまして私の頭の中は〜すっかりニュートン煮込みに〜♬
ナパのニュートンはカリフォルニアのナパ・ヴァレーの中で最も
優れたテロワールにある自社畑から収穫されたカベルネ・ソーヴ
ィニヨンを手作業で選別後→ 光学式選果機にかけて一粒一粒完璧
な熟度のものだけを選び5日間の低温浸清の後7日間かけて発酵
→20日間は果皮と共に休ませて圧搾しフレンチ・オーク樽(内
15% はバリック新樽)で熟成させること14ヶ月・・なかなか
出会えないワインで個人的には イクスヴァン 以来〜♬(イクス
ヴァンはその後〜銀座5丁目の 南風楼 になりました!)黒板メ
ニューは蝦夷鹿の他にスルメイカと海老・下仁田ネギのアヒージ
ョ(¥1650)アサリとムール貝・青海苔のヴォンゴレ・ビアン
コ(¥1800)パッパルデッレでサルシッチャとポルチーニ茸の
クリームソース(¥1800)とバランスよく整っておりましたが
お目当ての蝦夷鹿が ”今日は初日でご用意できないんですよぉ〜!”
それでは日本一のプリン(¥850)でニュートンを!! あと2本
は南仏のヴァン・ドゥ・ミディ(シラー・サンソー・グルナッシュ)
or ニュートンではないカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン
2019年でニュートンは 〇〇の鶴〜しかも! テーブルで抜栓!!
新春早々なんてラッキーな〜♬ 紫がかった美しいルビー色、赤い
果実のアロマに柔らかいタンニン・・なんてエレガントなワインな
んでしょう〜♬ 15分ほどすると・・お花が開いて来るように香り
も味わいも〜より広がって〜♬ アンフィルタードならではの201
7年ヴィンテージ・・♡初春の佳き兆し♡ でございました。