2022-01-22 オムライスが大人気のカフェ 和風のツナでお願い致しました ベアトリーチェはドギー・クッキー ７年かかって〜やっとオムライス なんと９７件のレビューがあり、食べログ評価３.５５とは〜大人気のカフェだったのですネッ！全く知らずに２０１４年１２月１日から下書きに入れたまま・・当時から店内ワンOK〜♬ でしたのでアンジェリーナと一緒に行こうと思っていて〜実に！７年もたってベアトリーチェとおじゃますることに・・下馬に近づくと道の両側に懐かしい景色が広がって〜昔アンジェリーナとおじゃましたカフェが何軒かある通り〜瞬時に店名が思い出せませんが トラットリア・ピッツェリア・アミーチ はすぐにわかり店内のレイアウトがくっきり甦るほど鮮明な記憶！！レビューを見直してみると２０１６年３月１日に一度おじゃましておりました。トルスに予約のお電話を入れた時ランチ以外の予約は５pm から〜とのことで５pm に予約を入れ、住宅地にあるコイン・パーキングにクルマを入れて白とブルーのタイルが貼られた階段を上がります。先客は女性お一人様と女の子二人組 x１・・ドアは開けっ放しになっていてエントランスで今は何処でもルーティンとなった検温と手の消毒後→ ”お好きなお席へどうぞ！”とにかく、食べログのレビューにはオムライスとタルトの写真しかありませんので！大きなオムライスをシェアーしてタルト？と思い、ショーケースを見に参りますとタルトはホワイト・チョコのイチゴとベリーの２種類のみ・・紫芋のチーズケーキ（¥６７０）とベリーのタルト（¥８５０）に決定〜♬ 紅茶はアール・グレイにベルガモットの香りでアッサム、甘いバニラの香りグラン・ボワ・シェリ、スパイシーなシャンデルナ・ゴール、ウーロン茶のカクタス・ブルー、ロイヤル・ミルクティー（全て ¥７５０）マサラ・チャイ（¥８００）と、かなり凝ったラインナップ！！ リーチェパパはホットのロイヤル・ミルクティー、私はチリのロス・ヴァスコス（カベルネ・ソーヴィニヨン ２０１９年 ¥３８５０）ラフィットの名門バロン・ド・ロートシルトがチリのロス・ヴァスコスで醸したワインで新橋に 鮨でですけ があった頃・・赤ワインと言えばロス・ヴァスコスという時代があり当時の情景が甦る懐かしいワイン〜さすが老舗ドメーヌで親しみやすいミディアム・ボディーでありながらエレガントで香り豊か！！ 可憐で熟したベリー香りが秀逸なワイン〜♬でオムライスもワン・ランク上の一皿になるというものでございます。オムライスはケチャップ・ソースと和風のツナがあって伺ってみますと・・和風の方はお醤油味とのこと。おもしろそうだな、と思って追加チーズ（プラス ¥１００）でお願いしてみました。どちらもチーズの追加は ¥１００でケチャップの方は追加 ¥１００でデミグラス・ソースがけにすることができます。トルスはメニュー作りがとても親切でこのチーズとソースもそうですがカレーライスも辛口インドカレーと甘口欧風カレー（どちらも ¥１０００、共に追加チーズ ¥１００）オムライスの追加チーズは卵とご飯の間にメルティング・チーズなのでカレーライスの場合はどんな風にチーズをトッピングされるのでしょうか？ ANYWAY,ランチ３pm までのご注文であれば全てのタルト、レモン、アップル・シナモン、キャロット、季節限定シュトーレン風パウンドケーキ、ガトー・ショコラ、シフォンが ¥１００ OFF になります。お醤油味の和風オムライスはふんわり卵に包まれて〜こんもりとした仕上がり〜♬ ご飯が ’おじや’ のような感じで和みの味〜♬ 私達には二人でちょうどよいボリュームでございました。デザートが来る前に新たな女性二人組と女性お一人様ご来店〜皆様ご予約の上！そして全員がケチャップのオムライスを召し上がっていらっしゃいます。凄いですネッ！１５分後オムライスお持ち帰りの女性もいらしてオムライス一本勝負！！ 紫芋のチーズケーキはチーズ感がやや希薄ながら〜ベリーのタルトはタルト生地がサクッ！と美味〜♬ バランスよくまとまっていて大変結構でございました。この日ベアトリーチェは他のワンちゃんと会うことはありませんでしたが骨の形をした ’犬のおやつ’ を戴いて嬉しそうにしておりました。住宅街にある２０代の女の子しかいない不思議なカフェ・・土地勘がない為、最寄りの駅がどこになるのか見当もつきませんが、平日の夕方にこれだけの人気！！ オムライスとタルトには尽きない魅力がある！ということなのでしょうか。 デザートはベリーと紫芋のタルト
なんと９７件のレビューがあり、食べログ評価３.５５とは〜大人気の
カフェだったのですネッ！全く知らずに２０１４年１２月１日から下書
きに入れたまま・・当時から店内ワンOK〜♬ でしたのでアンジェリー
ナと一緒に行こうと思っていて〜実に！７年もたってベアトリーチェと
おじゃますることに・・下馬に近づくと道の両側に懐かしい景色が広が
って〜昔アンジェリーナとおじゃましたカフェが何軒かある通り〜瞬時
に店名が思い出せませんが トラットリア・ピッツェリア・アミーチ は
すぐにわかり店内のレイアウトがくっきり甦るほど鮮明な記憶！！レビ
ューを見直してみると２０１６年３月１日に一度おじゃましておりまし
た。トルスに予約のお電話を入れた時ランチ以外の予約は５pm から〜
とのことで５pm に予約を入れ、住宅地にあるコイン・パーキングにク
ルマを入れて白とブルーのタイルが貼られた階段を上がります。先客は
女性お一人様と女の子二人組 x１・・ドアは開けっ放しになっていてエ
ントランスで今は何処でもルーティンとなった検温と手の消毒後→ ”お
好きなお席へどうぞ！”
とにかく、食べログのレビューにはオムライスとタルトの写真しかあり
ませんので！大きなオムライスをシェアーしてタルト？と思い、ショー
ケースを見に参りますとタルトはホワイト・チョコのイチゴとベリーの
２種類のみ・・紫芋のチーズケーキ（¥６７０）とベリーのタルト（¥８
５０）に決定〜♬ 紅茶はアール・グレイにベルガモットの香りでアッ
サム、甘いバニラの香りグラン・ボワ・シェリ、スパイシーなシャンデ
ルナ・ゴール、ウーロン茶のカクタス・ブルー、ロイヤル・ミルクティ
ー（全て ¥７５０）マサラ・チャイ（¥８００）と、かなり凝ったライン
ナップ！！ リーチェパパはホットのロイヤル・ミルクティー、私はチリ
のロス・ヴァスコス（カベルネ・ソーヴィニヨン ２０１９年 ¥３８５０）
ラフィットの名門バロン・ド・ロートシルトがチリのロス・ヴァスコス
で醸したワインで新橋に 鮨でですけ があった頃・・赤ワインと言えば
ロス・ヴァスコスという時代があり当時の情景が甦る懐かしいワイン〜
さすが老舗ドメーヌで親しみやすいミディアム・ボディーでありながら
エレガントで香り豊か！！ 可憐で熟したベリー香りが秀逸なワイン〜♬
でオムライスもワン・ランク上の一皿になるというものでございます。
オムライスはケチャップ・ソースと和風のツナがあって伺ってみますと
・・和風の方はお醤油味とのこと。おもしろそうだな、と思って追加チ
ーズ（プラス ¥１００）でお願いしてみました。どちらもチーズの追加
は ¥１００でケチャップの方は追加 ¥１００でデミグラス・ソースがけ
にすることができます。トルスはメニュー作りがとても親切でこのチー
ズとソースもそうですがカレーライスも辛口インドカレーと甘口欧風カ
レー（どちらも ¥１０００、共に追加チーズ ¥１００）オムライスの追
加チーズは卵とご飯の間にメルティング・チーズなのでカレーライスの
場合はどんな風にチーズをトッピングされるのでしょうか？ ANYWAY,
ランチ３pm までのご注文であれば全てのタルト、レモン、アップル・
シナモン、キャロット、季節限定シュトーレン風パウンドケーキ、ガト
ー・ショコラ、シフォンが ¥１００ OFF になります。お醤油味の和風
オムライスはふんわり卵に包まれて〜こんもりとした仕上がり〜♬ ご
飯が ’おじや’ のような感じで和みの味〜♬ 私達には二人でちょうどよ
いボリュームでございました。デザートが来る前に新たな女性二人組と
女性お一人様ご来店〜皆様ご予約の上！そして全員がケチャップのオム
ライスを召し上がっていらっしゃいます。凄いですネッ！１５分後オム
ライスお持ち帰りの女性もいらしてオムライス一本勝負！！ 紫芋のチー
ズケーキはチーズ感がやや希薄ながら〜ベリーのタルトはタルト生地が
サクッ！と美味〜♬ バランスよくまとまっていて大変結構でございまし
た。この日ベアトリーチェは他のワンちゃんと会うことはありませんで
したが骨の形をした ’犬のおやつ’ を戴いて嬉しそうにしておりました。
住宅街にある２０代の女の子しかいない不思議なカフェ・・土地勘がな
い為、最寄りの駅がどこになるのか見当もつきませんが、平日の夕方に
これだけの人気！！ オムライスとタルトには尽きない魅力がある！とい
うことなのでしょうか。