2022-01-22 丸の内仲通りのシャンパン・ゴールドを愛でながら〜♬ 丸の内仲通りのシャンパン・ゴールド ジビエの前菜はマグレ鴨のサラダ仕立て マグレ鴨の前菜とジビエを堪能〜♬ シャンパン・ゴールドに彩られた仲通りのイルミネーション!を満喫すべくディナーの予約を入れました。”ここがイチバン暖かいと思います!” と熊田店長がパラソル・ヒーター横のテーブルにご案内してくださって ”今日メニューに載せたばかりのウズラがお薦めです!!ワインもご用意しておきましたので〜♬” 11月に入るとジビエのシーズン到来ですから主菜にはオーストラリア産牛フィレのポワレ・マディラ酒ソースがけの他に、蝦夷鹿モモ肉のロースト・サツマイモのニョッキ添え(¥2420)と山ウズラとフォアグラのキャベツ包み焼き(¥3960)が!! 前回はコースでお願い致しまして加藤シェフの力量を味わい尽くさせて戴きましたので今回はア・ラ・カルトでジビエと真鯛(¥2420)を愉しませて戴きましょうか! 私達はジビエ好きですので蝦夷鹿には他でも会えますが山ウズラとはなかなか出会えないと思い、店長お薦めのウズラで決定〜♬ちょうど一ヶ月前・・ベアトリーチェとお向かいの タイユヴァン にいて赤いパラソルが気になって通りを渡り、店長にテラスがワン OKか伺い "端なら OK〜♬” とのお返事を戴き、予約のお電話を入れるのに電話番号が書かれたものをお願いしたところ・・くださったのが10月のランチ・カレンダーでした。日替わりランチ(¥1370)は31日分で肉料理と魚料理が日々2種類ずつ・・びっしり埋まっていてシェフは毎月お献立を一ヶ月前に(前日に翌日分なら〜まだしも!)毎月決めるという仕事も難なく永年こなされていらしたんだなぁ〜仕入れもあるし、と感心することしきり・・その日の賄いではなく前以て62食を決めるって〜頭脳の重労働ですよネ! 一応、最後まで目を通しましたら ’このチラシをお持ちになった方にスパークリング一杯サービス’ と書いてあり前回バッグに入れるのを忘れて今回!前菜のマグレ鴨のムネ肉レムラード・サラダ仕立て(¥1210)で楽しませて戴きました。ちょっと甘いけどシャンパン・ゴールドのイルミネーションの後で嬉しい泡〜♬ でございました。キャロット・ラペと紫キャベツが添えられたマグレ鴨のサラダ仕立ては鴨の火入れが完璧で柔らかな肉質が菊の花びらを散らしたリーフ野菜になじむ秋らしい一品〜♬真鯛もふっくら〜塩をキチッとされているので優しいソースに合わせても輪郭がしっかり感じられる ’お手本’ のような魚料理〜♬ 優しいソースでナスとトランペット茸も美味!! 秋が深まるとジビエだけでなくキノコも美味しくなりますよネ! 嬉しいことに!今回はパンが温めてありクリーム・ソース最良のお供〜♬ 店長が用意してくださっていたエスコラーノも文句なし!! フォアグラを巻いた山ウズラをキャベツの葉で包んだ逸品と妙なる調べを奏でてくれます。ウズラはスコットランド産だそうでソースのリンゴのピュレとキャラメリゼが弾力のあるマッチョなウズラにフェミニンなタッチを加味〜♬ お肉に合わせるソースは料理人のセンスが問われる重要ポイントですが加藤シェフはソース作りを本当に楽しんでいらっしゃるのだと毎回感じます。私達の後カップル一組がテラスに、その後ご来店スーツ姿の男性三人組は店内へ・・今回ビルの谷間にあるテラスが風の通り道になっていることがわかりましたがパラソル・ヒーターとブランケットで寒さを感じることなく、シェフもテラスにお出ましくださって・・お話も弾み年内にもう一度おじゃまできるかしら? おじゃましたい!です!! 東京タワーに見送られて帰宅
シャンパン・ゴールドに彩られた仲通りのイルミネーション!を満喫
すべくディナーの予約を入れました。”ここがイチバン暖かいと思い
ます!” と熊田店長がパラソル・ヒーター横のテーブルにご案内して
くださって ”今日メニューに載せたばかりのウズラがお薦めです!!
ワインもご用意しておきましたので〜♬” 11月に入るとジビエのシ
ーズン到来ですから主菜にはオーストラリア産牛フィレのポワレ・マ
ディラ酒ソースがけの他に、蝦夷鹿モモ肉のロースト・サツマイモの
ニョッキ添え(¥2420)と山ウズラとフォアグラのキャベツ包み
焼き(¥3960)が!! 前回はコースでお願い致しまして加藤シェ
フの力量を味わい尽くさせて戴きましたので今回はア・ラ・カルトで
ジビエと真鯛(¥2420)を愉しませて戴きましょうか! 私達はジ
ビエ好きですので蝦夷鹿には他でも会えますが山ウズラとはなかなか
出会えないと思い、店長お薦めのウズラで決定〜♬
ちょうど一ヶ月前・・ベアトリーチェとお向かいの タイユヴァン に
いて赤いパラソルが気になって通りを渡り、店長にテラスがワン OK
か伺い "端なら OK〜♬” とのお返事を戴き、予約のお電話を入れるの
に電話番号が書かれたものをお願いしたところ・・くださったのが1
0月のランチ・カレンダーでした。日替わりランチ(¥1370)は
31日分で肉料理と魚料理が日々2種類ずつ・・びっしり埋まってい
てシェフは毎月お献立を一ヶ月前に(前日に翌日分なら〜まだしも!)
毎月決めるという仕事も難なく永年こなされていらしたんだなぁ〜仕
入れもあるし、と感心することしきり・・その日の賄いではなく前以
て62食を決めるって〜頭脳の重労働ですよネ! 一応、最後まで目を
通しましたら ’このチラシをお持ちになった方にスパークリング一杯
サービス’ と書いてあり前回バッグに入れるのを忘れて今回!前菜の
マグレ鴨のムネ肉レムラード・サラダ仕立て(¥1210)で楽しま
せて戴きました。ちょっと甘いけどシャンパン・ゴールドのイルミネ
ーションの後で嬉しい泡〜♬ でございました。キャロット・ラペと
紫キャベツが添えられたマグレ鴨のサラダ仕立ては鴨の火入れが完璧
で柔らかな肉質が菊の花びらを散らしたリーフ野菜になじむ秋らしい
一品〜♬
真鯛もふっくら〜塩をキチッとされているので優しいソースに合わせ
ても輪郭がしっかり感じられる ’お手本’ のような魚料理〜♬ 優しい
ソースでナスとトランペット茸も美味!! 秋が深まるとジビエだけで
なくキノコも美味しくなりますよネ! 嬉しいことに!今回はパンが温
めてありクリーム・ソース最良のお供〜♬ 店長が用意してくださって
いたエスコラーノも文句なし!! フォアグラを巻いた山ウズラをキャ
ベツの葉で包んだ逸品と妙なる調べを奏でてくれます。ウズラはスコ
ットランド産だそうでソースのリンゴのピュレとキャラメリゼが弾力
のあるマッチョなウズラにフェミニンなタッチを加味〜♬ お肉に合
わせるソースは料理人のセンスが問われる重要ポイントですが加藤シ
ェフはソース作りを本当に楽しんでいらっしゃるのだと毎回感じます。
私達の後カップル一組がテラスに、その後ご来店スーツ姿の男性三人
組は店内へ・・今回ビルの谷間にあるテラスが風の通り道になってい
ることがわかりましたがパラソル・ヒーターとブランケットで寒さを
感じることなく、シェフもテラスにお出ましくださって・・お話も弾
み年内にもう一度おじゃまできるかしら? おじゃましたい!です!!