2022-01-22 クリスマスまで3週間〜♬ 初めてのランチで〜♬ アボカドとサーモンのライ麦トースト テラスが見える窓際でゆっくりランチ〜♬ ランチは初めてで2月にディナーでおじゃました時がたまたま私達の貸切でしたので平日のランチ・タイム @1pm・・満席でビックリ〜そして各テーブルにワン!! ゆったりとした造りなので混み合っている感じはなく、みんなお洋服を着てお行儀の良いコばかり〜♬ クリスマス・ツリーがきれいネッ!リーチェパパはアトランティック・サーモンの鉄板グリル(根セロリのピューレ・ドライ舞茸ブロス ¥3850)かオムレツで迷い、私はエッグ・ベネディクト(¥3080)かアボカド・トーストかで迷いましたが・・クラブ・オムレツ(¥3850)とアボカド・トースト(¥2860)というオーダーで落ち着きました。私がアボカド・トーストを選んだ理由はパンがサワードウ・ブレッドだったからに他ならず! サンフランシスコだったらフィッシャーマンズ・ウォーフの名物として空港でも買えますが日本のレストランでサワードウ・ブレッドのサンドウィッチに巡り会うことはまずありませんから!クラブ・オムレツは蟹肉たっぷりで桜のチップで燻製にした厚切りベーコンと村上ソーセージのグリルが添えられます。村上ソーセージって聞いたことないなぁ〜と、さっそく検索を開始するパパ・・この方はベアトリーチェと共に過ごすカフェの時間の半分は調べものをなさっていて(役立つ情報は即!私のコンピューターの方に送られてきますので助かりますが!)後日、村上ソーセージは1934年創業〜東京武蔵野生まれで〜第一回農林水産大臣賞、2006年にはドイツ農業協会 D.L.G.でポーク・フランクフルターが金賞を受賞するまでに!! 厚切りベーコンは絶妙な塩加減で非常に美味!! でも村上のヴァイス・ヴルスト(ハーブ入りの白いソーセージ)は私には ’はんぺん’ みたいな感じで少々ものたらず・・”これは朝食でいただくソーセージなのよ” とドイツ人の友がミュンヘンのレストランで教えてくれたミュンヘナー・ヴァイス・ヴルストは蓋のついたスープ用の白い陶器で供され〜優しい味のクリアー・スープと共にいただく滋味豊かな逸品は忘れられないドイツの味〜♬ソーセージは柔らかい仕上がりですが、ハーブが香り極薄皮がパリッ!きめ細かなソーセージの ’ふわっと感’と優しいハーブの風味が弾ける瞬間が同時に愉しめるところにヴァイスの醍醐味がありました。ポーチド・エッグが載ったアボカド・トーストのサワードウ・ブレッドは酸味が命!! 厚みやトースト加減は完璧でしたがアボカドが完全にペースト状で、もう少しアボカドのフレッシュなカット感を残してほしかったかしら・・アボカドの食感があった方が山羊のチーズとマンゴーのチャツネが生きたかと思いました。ポーチド・エッグは小林農園の卵ということですがオレンジ色ではなく黄色・・ファルコン・ヘッドのシャルドネ(¥1545)で楽しみました。お料理がテーブルに載ってからオムレツの方だけかな、と思ったのですが私の方にもパンとホイップ・バターが来て(共通のお通し?)前回ディナーでいただいて軽い食感が印象的なパンでしたのでパン→パンでしたが美味しくいただきました。陽があたっていたテラスは高速とビルの陰になるのか2:30pm には陽があたらなくなりました。西新宿には高層ビルが多いので仕方ありません。ベアトリーチェが犬のお友達にご挨拶して帰りたがり、お向かいのトイプーと11歳の ’そら’ と2ショット!!長生きしてね、そら〜♡オープンサンドとオムレツで1万円(正確には ¥9671)パーキング一律 ¥2000で一万円ではショートするランチではございましたが!ベアトリーチェが終始ハッピーでしたので〜ヨシと致しましょう〜〜♬ December 1, 2021 @Lunch
ランチは初めてで2月にディナーでおじゃました時がたまたま私達の貸
切でしたので平日のランチ・タイム @1pm・・満席でビックリ〜そし
て各テーブルにワン!! ゆったりとした造りなので混み合っている感
じはなく、みんなお洋服を着てお行儀の良いコばかり〜♬ クリスマス
・ツリーがきれいネッ!リーチェパパはアトランティック・サーモンの
鉄板グリル(根セロリのピューレ・ドライ舞茸ブロス ¥3850)かオ
ムレツで迷い、私はエッグ・ベネディクト(¥3080)かアボカド・
トーストかで迷いましたが・・クラブ・オムレツ(¥3850)とアボ
カド・トースト(¥2860)というオーダーで落ち着きました。
私がアボカド・トーストを選んだ理由はパンがサワードウ・ブレッドだ
ったからに他ならず! サンフランシスコだったらフィッシャーマンズ・
ウォーフの名物として空港でも買えますが日本のレストランでサワード
ウ・ブレッドのサンドウィッチに巡り会うことはまずありませんから!
クラブ・オムレツは蟹肉たっぷりで桜のチップで燻製にした厚切りベー
コンと村上ソーセージのグリルが添えられます。村上ソーセージって聞
いたことないなぁ〜と、さっそく検索を開始するパパ・・この方はベア
トリーチェと共に過ごすカフェの時間の半分は調べものをなさっていて
(役立つ情報は即!私のコンピューターの方に送られてきますので助か
りますが!)後日、村上ソーセージは1934年創業〜東京武蔵野生ま
れで〜第一回農林水産大臣賞、2006年にはドイツ農業協会 D.L.G.で
ポーク・フランクフルターが金賞を受賞するまでに!! 厚切りベーコン
は絶妙な塩加減で非常に美味!! でも村上のヴァイス・ヴルスト(ハー
ブ入りの白いソーセージ)は私には ’はんぺん’ みたいな感じで少々もの
たらず・・”これは朝食でいただくソーセージなのよ” とドイツ人の友が
ミュンヘンのレストランで教えてくれたミュンヘナー・ヴァイス・ヴル
ストは蓋のついたスープ用の白い陶器で供され〜優しい味のクリアー・
スープと共にいただく滋味豊かな逸品は忘れられないドイツの味〜♬
ソーセージは柔らかい仕上がりですが、ハーブが香り極薄皮がパリッ!
きめ細かなソーセージの ’ふわっと感’と優しいハーブの風味が弾ける瞬
間が同時に愉しめるところにヴァイスの醍醐味がありました。
ポーチド・エッグが載ったアボカド・トーストのサワードウ・ブレッド
は酸味が命!! 厚みやトースト加減は完璧でしたがアボカドが完全に
ペースト状で、もう少しアボカドのフレッシュなカット感を残してほし
かったかしら・・アボカドの食感があった方が山羊のチーズとマンゴー
のチャツネが生きたかと思いました。ポーチド・エッグは小林農園の卵
ということですがオレンジ色ではなく黄色・・ファルコン・ヘッドのシ
ャルドネ(¥1545)で楽しみました。お料理がテーブルに載ってか
らオムレツの方だけかな、と思ったのですが私の方にもパンとホイップ
・バターが来て(共通のお通し?)前回ディナーでいただいて軽い食感
が印象的なパンでしたのでパン→パンでしたが美味しくいただきました。
陽があたっていたテラスは高速とビルの陰になるのか2:30pm には
陽があたらなくなりました。西新宿には高層ビルが多いので仕方ありま
せん。ベアトリーチェが犬のお友達にご挨拶して帰りたがり、お向かい
のトイプーと11歳の ’そら’ と2ショット!!長生きしてね、そら〜♡
オープンサンドとオムレツで1万円(正確には ¥9671)パーキング
一律 ¥2000で一万円ではショートするランチではございましたが!
ベアトリーチェが終始ハッピーでしたので〜ヨシと致しましょう〜〜♬