2021-02-21 ロビーから店内までワン OK〜♬ ロビーから店内までワン OK〜♬ ロゼのシャンパーニュがあります！ 店内ワン OK〜♬ と知って初めて・・♡ ３０年以上前にサンフランシスコで開業〜創設者はビル・クリントンではなく、ビル・キンプトン〜よってキンプトン・ホテル！！ 現在、北米とラテン・アメリカに６４ホテル、ヨーロッパに７、アジアに３（台北、バンコク、そして新宿に昨年１０月にオープン）アジアでは更に上海、香港、バリ、クアラルンプールに新ホテルを予定していてアメリカは西海岸のポートランド、シアトルからNY、カリブ海、ケイマン諸島のリゾート地まで世界中に７６ホテル、８６レストランを展開中でございます。ヨーロッパでは歴史的建造物に近い古い建物をブティック・ホテルに改装する手法が評判のようですが西新宿のキンプトンは新しい建物で首都高を下りてすぐ！ ’P’→ からクルマを入れると GQモデルのような長身のアテンダントが小走りに・・非常に丁寧なご案内〜♬ 宿泊客が自由に使える自転車は世界に５台しかないスペシャル・ロードバイクだそうでお洒落な襟なし黒のジャケットはヨージ・ヤマモト？と思いきや地元の文化服装学院が製作、ロビーは小さなモダンアート・ミュージアムで犬が自由にお水が飲めるように大きなボウルが置いてありジョーンズ・カフェも椅子がお洒落〜〜♬天井が高くて明るく快適な空間！！ メニューを持ってきてくださったのはマレーシアの方？ロビーにも、カフェにも外国人スタッフがいらしてインターナショナル！！ 英語で話せて嬉しい〜〜♬ （検温３５.７℃）泡は一種類でシャンパーニュ：ジャン・ヴェッセルの ウイユ・ドゥ・ペルドリ（やまうずらの眼 ¥１８００）グラスに注がれたロゼ色を見てビックリ〜伺ってみますとマレーシアではなくインドネシア出身〜在日１２年のアリア君は私の驚く顔が嬉しかったみたいで一気に和み、なぜマレーシアだと思ったのか、から会話が弾み・・マレーシアのペナンに１５年間家があって去年だったら行かれなかったけど一昨年１２月に結婚式で再訪〜今でもマレーシアは近い国なのだという話・・リーチェパパは本日のスープ（オニオン・スープ ¥８００）私は此のシャンパーニュは初めてでロゼと白、両方の魅力を持つニュアンス豊かで華やかなアロマに魅せられ〜後日調べてみましたらピノ・ノワールを圧縮機に入れて圧搾する醸造法で白のシャンパーニュとして造られるピノ１００％ のブラン・ドゥ・ノワールだとわかりました。この直接圧搾法で造られるシャンパーニュはモンターニュ・ドゥ・ランスのブージィ村で３世紀前からシャンパーニュ造りをしていた一族の歴史を引き継ぎ１９３０年からレコルタン・マニピュラン（自社畑で育てたブドウを醸造・瓶詰め）で家族経営をしているメゾンの希少なシャンパーニュで日本ではなかなかお目にかかれない逸品であったことがわかったのでした。美味しいシャンパーニュに合わせて何かいただきたくなりメニューを拝見しますと３pm はランチ・タイムで桜のチップでスモークにしたハムとグリュイエールのキッシュ（¥６００）フェタとバルサミコで楽しむ根菜のグリル（¥１１００）ラップ（¥１２００）サンダニエールとブリー（¥１２００）タラバ蟹とトビコ（¥１５００）水牛モッツァレラ・トマト・バジル（¥１２００）とデリ・サンドが３種類というラインナップ〜♬ タラバ蟹とトビコに柚子胡椒とアイオリを合わせたりプロシュートにクランベリー・マスタードを持ってくるところがお洒落〜♬ サンダニエールとクランベリー？とも思いましたがクランベリーと同じくらいアメリカが懐かしいモントレージャックが入ったラップに決定〜♬ トルティーヤでグリル・チキンとアボカドを巻いたラップですがハラペーニョ入りと書いてありますので、どのくらいスパイシーなのかアリア君に伺ってみますと・・”全然辛くないですヨ！”そうよネッ！ サンバルで育った彼には全く辛くないハズ！！ ハラペーニョは外せますのでお願いして〜大正解！！ 美味しくいただきました。シャンパーニュがなくなると ”もう一杯いかがですか？” と人懐っこい笑顔でアリア君のアプローチ（仕事してます！）赤ワインのボトルを見せて戴くとバックラベルに昔からフィトゥのワインが大好きでラングドックに葡萄畑を購入できて嬉しい、とケイティー・ジョーンズのサインが入った正真正銘の ’ハウスワイン’〜♬ カリニャン、グルナッシュ、シラーの南仏のドメイン・ジョーンズ！！ これがまたバランスよく端正に調和のとれたワインで大満足〜♬ 厳選されたワイン・リスト！！ 窓際のテーブルから冬晴れの青い空に雲が浮かぶ至福の午後となりました。Thank you, Aria, you played such a big role. We'll be back soon!! <div><strong><a target="_blank" href="https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13251761/">ザ・ジョーンズ カフェ&バー</a></strong><script src="https://tabelog.com/badge/google_badge?escape=false&rcd=13251761" type="text/javascript" charset="utf-8"></script></div><p style="color:#444444; font-size:12px;"><strong>関連ランキング：</strong><a href="https://tabelog.com/rstLst/CC010101/">カフェ</a> | <a href="https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/R6754/rstLst/">都庁前駅</a>、<a href="https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131810/R9630/rstLst/">南新宿駅</a>、<a href="https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/R7951/rstLst/">初台駅</a></p> お洒落な巻き物が美味〜♬
３０年以上前にサンフランシスコで開業〜創設者はビル・クリントン
ではなく、ビル・キンプトン〜よってキンプトン・ホテル！！ 現在、
北米とラテン・アメリカに６４ホテル、ヨーロッパに７、アジアに３
（台北、バンコク、そして新宿に昨年１０月にオープン）アジアでは
更に上海、香港、バリ、クアラルンプールに新ホテルを予定していて
アメリカは西海岸のポートランド、シアトルからNY、カリブ海、ケ
イマン諸島のリゾート地まで世界中に７６ホテル、８６レストランを
展開中でございます。ヨーロッパでは歴史的建造物に近い古い建物を
ブティック・ホテルに改装する手法が評判のようですが西新宿のキン
プトンは新しい建物で首都高を下りてすぐ！ ’P’→ からクルマを入れ
ると GQモデルのような長身のアテンダントが小走りに・・非常に丁
寧なご案内〜♬ 宿泊客が自由に使える自転車は世界に５台しかない
スペシャル・ロードバイクだそうでお洒落な襟なし黒のジャケットは
ヨージ・ヤマモト？と思いきや地元の文化服装学院が製作、ロビーは
小さなモダンアート・ミュージアムで犬が自由にお水が飲めるように
大きなボウルが置いてありジョーンズ・カフェも椅子がお洒落〜〜♬
天井が高くて明るく快適な空間！！ メニューを持ってきてくださった
のはマレーシアの方？ロビーにも、カフェにも外国人スタッフがいら
してインターナショナル！！ 英語で話せて嬉しい〜〜♬ （検温３５.
７℃）
泡は一種類でシャンパーニュ：ジャン・ヴェッセルの ウイユ・ドゥ・
ペルドリ（やまうずらの眼 ¥１８００）グラスに注がれたロゼ色を見
てビックリ〜伺ってみますとマレーシアではなくインドネシア出身〜
在日１２年のアリア君は私の驚く顔が嬉しかったみたいで一気に和み、
なぜマレーシアだと思ったのか、から会話が弾み・・マレーシアのペ
ナンに１５年間家があって去年だったら行かれなかったけど一昨年１
２月に結婚式で再訪〜今でもマレーシアは近い国なのだという話・・
リーチェパパは本日のスープ（オニオン・スープ ¥８００）私は此の
シャンパーニュは初めてでロゼと白、両方の魅力を持つニュアンス豊
かで華やかなアロマに魅せられ〜後日調べてみましたらピノ・ノワー
ルを圧縮機に入れて圧搾する醸造法で白のシャンパーニュとして造ら
れるピノ１００％ のブラン・ドゥ・ノワールだとわかりました。この
直接圧搾法で造られるシャンパーニュはモンターニュ・ドゥ・ランス
のブージィ村で３世紀前からシャンパーニュ造りをしていた一族の歴
史を引き継ぎ１９３０年からレコルタン・マニピュラン（自社畑で育
てたブドウを醸造・瓶詰め）で家族経営をしているメゾンの希少なシ
ャンパーニュで日本ではなかなかお目にかかれない逸品であったこと
がわかったのでした。
美味しいシャンパーニュに合わせて何かいただきたくなりメニューを
拝見しますと３pm はランチ・タイムで桜のチップでスモークにした
ハムとグリュイエールのキッシュ（¥６００）フェタとバルサミコで
楽しむ根菜のグリル（¥１１００）ラップ（¥１２００）サンダニエー
ルとブリー（¥１２００）タラバ蟹とトビコ（¥１５００）水牛モッツ
ァレラ・トマト・バジル（¥１２００）とデリ・サンドが３種類とい
うラインナップ〜♬ タラバ蟹とトビコに柚子胡椒とアイオリを合わせ
たりプロシュートにクランベリー・マスタードを持ってくるところが
お洒落〜♬ サンダニエールとクランベリー？とも思いましたがクラン
ベリーと同じくらいアメリカが懐かしいモントレージャックが入った
ラップに決定〜♬ トルティーヤでグリル・チキンとアボカドを巻いた
ラップですがハラペーニョ入りと書いてありますので、どのくらいス
パイシーなのかアリア君に伺ってみますと・・”全然辛くないですヨ！”
そうよネッ！ サンバルで育った彼には全く辛くないハズ！！ ハラペー
ニョは外せますのでお願いして〜大正解！！ 美味しくいただきました。
シャンパーニュがなくなると ”もう一杯いかがですか？” と人懐っこい
笑顔でアリア君のアプローチ（仕事してます！）赤ワインのボトルを
見せて戴くとバックラベルに昔からフィトゥのワインが大好きでラン
グドックに葡萄畑を購入できて嬉しい、とケイティー・ジョーンズの
サインが入った正真正銘の ’ハウスワイン’〜♬ カリニャン、グルナッ
シュ、シラーの南仏のドメイン・ジョーンズ！！ これがまたバランス
よく端正に調和のとれたワインで大満足〜♬ 厳選されたワイン・リス
ト！！ 窓際のテーブルから冬晴れの青い空に雲が浮かぶ至福の午後と
なりました。
Thank you, Aria, you played such a big role. We'll be back soon!!
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