2021-01-18 自家製ケーキが美味しくて居心地のよいカフェ 静かな通りにひっそりとあるお洒落なカフェ 居心地のよい店内 ’名前のないカフェ’ in 赤坂 今年は毎年恒例 ’新年二日’ の自由ヶ丘は叔母が92歳と高齢ですので従兄妹たちに会うこともなく、パティスリー・ヤナギ のケーキもなく帰りにアンジェリーナの時代からお寄りしていた目黒通りのホテルにあった KIOKU も閉店で・・するとタイムリーにミーちゃんママから”マダム、赤坂に年末年始もやってるカフェありますよ〜♬” ラインに送られてきたのはカフェ・サンズ・ノム・・にわかには意味をなさない店名ですが土地勘のある場所でしたので行ってみることに・・何年か前のお正月アンジェリーナと一緒にお参りした乃木神社には数は激減ですが今年も初詣の人々〜その流れを整理するマスク姿のスタッフの姿が数人見えて近くには氷川神社もありますが私達は今年お参りはなしでコイン・パーキングから歩くこと1分〜お洒落なカフェが見えて参りました。店名はフランス語だったのネッ!SANS は ’なし’ NOM は名前でフランス語は語尾の子音を音読しませんので読みとしてはサンズではなくサン、人間の名字(名前)のノムはノに小さいムという感じの音(ちなみに名前はプレノン)でカフェ・サン・ノムは名前のないカフェという意味〜お洒落なネーミングですネッ! 本当に!!ミーちゃんママはお店をたくさん!ご存知〜♬ ここは以前もカフェでビルのオーナーが犬を飼っていらして寛容なので店内ワン OK〜♬ だそうで二度目のお正月を迎えた店内に先客は2組、女の子二人組にトイプーを連れたファミリー・・お名前はシナモン、何歳ですか?と伺うと小さな男の子が ”僕は4歳!” 可愛い〜〜♡ シナモンは5歳で私達は窓際のソファーにご案内して戴きました。明るくてゆったり〜♬先日おじゃました横浜の ジャン・フランソワ にも北海道の小麦ゆめちからで作った食パンがありましたが此処でもゆめちからと秋田の天然酵母・白神こだま、沖縄の食塩シママースを使ったベーグルがメニューに載っていました。でも此の日はいただけず、数量限定の季節のケーキからイチゴのレアーチーズ・ケーキ(ラスト・ピースだそうでラッキー ¥780)ブラウニーはイチゴ、洋梨、チョコレート、栗、焙じ茶、抹茶の6種類(オール ¥500)から〜洋梨のブラウニーをいただくことに致しました。驚いたことに!アンジェリーナと一緒によくお買い物に行った麻布十番の ハドソン・マーケット・ベーカーズ でお気に入りだったレモン・ポピーシードやクルミとブラウン・シュガーのパウンドケーキ(¥450)などもありコーヒーだけでなくティーも充実していて有機アップル・ワユサ、有機アプリコット・ルイボス、有機エジプシャン・カモミールなどオール ¥600、リーチェパパは有機スペアミントと有機ペパーミントのブレンドで作ったミント・ティーのホットとイチゴのチーズケーキ、私はガスコーニュのメナール(カベルネ・メルロー ¥700)と洋梨のブラウニー・・このワインは昨日いただいたばかり!ガレット・デ・ロワの製造元 ジョエル・ロブション のご子息ルイ・ロブションとのご縁で、とのお話(ルイ氏は此処にもいらしてウーバーでもお付き合いがあるとのこと)洋梨のブラウニーは甘さ控えめ、クルミ入りでしっとり〜♬ イチゴの甘酸っぱさが生きたチーズケーキも絶品で大満足!! ケーキに合わせたかったのでお願い致しませんでしたが冬ならではのグリュー・ヴァイン(日本語ではホット・ワイン、フランス語ではヴァン・ショ)ホット・ラム・チョコレートやアマレット・ティーもあって季節のドリンクも充実!! ”定期的にケーキ変わりますのでまたいらして下さい!パーキングも目の前ですから” とオーナー(そうでした! 窓際に着席して発見)小麦粉を使わずに米粉で作るグルテン・フリー・バスクのチーズケーキ(¥650)も気になります。大晦日にミラノからアルプス越えでドイツまで飛ぶアリタリアのプロペラ機が大雪で立ち往生して機内待機4時間になった時、機長からシャンパーニュが振舞われたことがあり私以外の乗客は全員ドイツ人で ”グリュー・ヴァインにしてほしい!!”コールの大合唱になったことを、その時は此の世に生まれていなかったベアトリーチェとパーキングまで歩きながら・・懐かしく思い出しました。 自家製ケーキが美味しい〜〜♬ <div><strong><a target="_blank" href="https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13235189/">CAFE SANS NOM AKASAKA</a></strong><script src="https://tabelog.com/badge/google_badge?escape=false&rcd=13235189" type="text/javascript" charset="utf-8"></script></div><p style="color:#444444; font-size:12px;"><strong>関連ランキング:</strong><a href="https://tabelog.com/rstLst/CC010101/">カフェ</a> | <a href="https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/R113/rstLst/">赤坂駅</a>、<a href="https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/R10653/rstLst/">六本木一丁目駅</a>、<a href="https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/R7737/rstLst/">乃木坂駅</a></p>
今年は毎年恒例 ’新年二日’ の自由ヶ丘は叔母が92歳と高齢ですので
従兄妹たちに会うこともなく、パティスリー・ヤナギ のケーキもなく
帰りにアンジェリーナの時代からお寄りしていた目黒通りのホテルに
あった KIOKU も閉店で・・するとタイムリーにミーちゃんママから
”マダム、赤坂に年末年始もやってるカフェありますよ〜♬” ラインに
送られてきたのはカフェ・サンズ・ノム・・にわかには意味をなさな
い店名ですが土地勘のある場所でしたので行ってみることに・・何年
か前のお正月アンジェリーナと一緒にお参りした乃木神社には数は激
減ですが今年も初詣の人々〜その流れを整理するマスク姿のスタッフ
の姿が数人見えて近くには氷川神社もありますが私達は今年お参りは
なしでコイン・パーキングから歩くこと1分〜お洒落なカフェが見え
て参りました。店名はフランス語だったのネッ!SANS は ’なし’ NO
M は名前でフランス語は語尾の子音を音読しませんので読みとしては
サンズではなくサン、人間の名字(名前)のノムはノに小さいムとい
う感じの音(ちなみに名前はプレノン)でカフェ・サン・ノムは名前
のないカフェという意味〜お洒落なネーミングですネッ! 本当に!!
ミーちゃんママはお店をたくさん!ご存知〜♬ ここは以前もカフェで
ビルのオーナーが犬を飼っていらして寛容なので店内ワン OK〜♬ だ
そうで二度目のお正月を迎えた店内に先客は2組、女の子二人組にト
イプーを連れたファミリー・・お名前はシナモン、何歳ですか?と伺
うと小さな男の子が ”僕は4歳!” 可愛い〜〜♡ シナモンは5歳で私
達は窓際のソファーにご案内して戴きました。明るくてゆったり〜♬
先日おじゃました横浜の ジャン・フランソワ にも北海道の小麦ゆめ
ちからで作った食パンがありましたが此処でもゆめちからと秋田の天
然酵母・白神こだま、沖縄の食塩シママースを使ったベーグルがメニ
ューに載っていました。でも此の日はいただけず、数量限定の季節の
ケーキからイチゴのレアーチーズ・ケーキ(ラスト・ピースだそうで
ラッキー ¥780)ブラウニーはイチゴ、洋梨、チョコレート、栗、
焙じ茶、抹茶の6種類(オール ¥500)から〜洋梨のブラウニーを
いただくことに致しました。
驚いたことに!アンジェリーナと一緒によくお買い物に行った麻布十
番の ハドソン・マーケット・ベーカーズ でお気に入りだったレモン
・ポピーシードやクルミとブラウン・シュガーのパウンドケーキ(¥
450)などもありコーヒーだけでなくティーも充実していて有機
アップル・ワユサ、有機アプリコット・ルイボス、有機エジプシャン
・カモミールなどオール ¥600、リーチェパパは有機スペアミント
と有機ペパーミントのブレンドで作ったミント・ティーのホットとイ
チゴのチーズケーキ、私はガスコーニュのメナール(カベルネ・メル
ロー ¥700)と洋梨のブラウニー・・このワインは昨日いただいた
ばかり!ガレット・デ・ロワの製造元 ジョエル・ロブション のご子
息ルイ・ロブションとのご縁で、とのお話(ルイ氏は此処にもいらし
てウーバーでもお付き合いがあるとのこと)洋梨のブラウニーは甘さ
控えめ、クルミ入りでしっとり〜♬ イチゴの甘酸っぱさが生きたチー
ズケーキも絶品で大満足!! ケーキに合わせたかったのでお願い致し
ませんでしたが冬ならではのグリュー・ヴァイン(日本語ではホット
・ワイン、フランス語ではヴァン・ショ)ホット・ラム・チョコレー
トやアマレット・ティーもあって季節のドリンクも充実!! ”定期的
にケーキ変わりますのでまたいらして下さい!パーキングも目の前で
すから” とオーナー(そうでした! 窓際に着席して発見)小麦粉を使
わずに米粉で作るグルテン・フリー・バスクのチーズケーキ(¥65
0)も気になります。大晦日にミラノからアルプス越えでドイツまで
飛ぶアリタリアのプロペラ機が大雪で立ち往生して機内待機4時間に
なった時、機長からシャンパーニュが振舞われたことがあり私以外の
乗客は全員ドイツ人で ”グリュー・ヴァインにしてほしい!!”コール
の大合唱になったことを、その時は此の世に生まれていなかったベア
トリーチェとパーキングまで歩きながら・・懐かしく思い出しました。
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