2020-11-20 カフェ・デ・プレの時代から〜♬ ベアトリーチェは阿部さんが大好き〜♡ カフェでも、お食事でも〜♬ ランチのミラノ風カツレツ お店の横のパーキング・メーターが空いておりましたので・・ 遅めのランチでおじゃましましたら〜思いがけず阿部氏出勤の日で 箸庵 以来の再会となり、ベアトリーチェは大喜びでメニューを置いて 立ち去ろうとする阿部氏に ”お願いだから行かなで!” と椅子の上に立ち上がって阿部コール!!(漢字が一文字違いますが・・笑)残暑厳しい午後で夕方までテラスは辛いかも、という日で2:30pm という時間にお客様はまばら・・雨上がりのボッサノヴァが心地よく私はロゼな気分で〜そう言えば デ・プレ の時代からロゼはいただいたことがないけれどないはずはないと思って伺ってみますと・・ブルゴーニュのクレン・ブリュがありました。さすがヒラマツ!!ヴーヴ・アンバルのボトルにはヒラマツの為にセレクトしたジャポン向け輸出シールが貼られていました。カウンターで抜栓している阿部氏の姿が見えて・・開けたての一杯は嬉しいですよネッ! 南仏のロゼはドライで果実味がありオレンジにならない美しいロゼ色はやはり世界イチ〜♬ (ロゼ・クレマン ¥1000)リーチェパパはパイナップル・ジュース(¥770)で本日のパスタをオーダー、私はミラノ風仔牛のカツレツ(¥2530)をいただくことに致しました。私は以前より酸味の効いた別添えドレッシングでいただくグリーン・サラダ(¥880)の大ファンで夏日には特に嬉しい一品〜♬ ボロネーゼは細めのパスタでナスを一度素揚げしてから合わせていますのでソースによくなじみます。リーチェパパはトッピングのジャガイモの細切りフリットには疑問を呈する派ですが私はシェフの遊び心と申しますか(ゴボウのフリットだった時もある記憶)必ずしも必要ではないけれど許容範囲内の小さな冒険とでも申しますか、シェフの小さな声と申しまか、この程度の量であれば許容派でございます。ルーコラとトマトと共にいただくミラノ風カツレツはランチでも重過ぎることなく、間違いのない安定した王道の美味しさ!! 大変結構でございました。お散歩ではありませんが ’ふらっと’ お寄りできるカフェでランチ・タイム後の時間帯にコトレッタ・ディ・ヴィッテロがいただけるところはそうありません。この日はいつも窓越しに見えて昔から気になっているフレンチ綴りのお店を覗いてみようということでデザートはお願い致しませんでしたが、タルトも美味しくてオール・デイ・オープン!! 使い勝手のよいカフェ・ミケランジェロ再訪でございました。 よく冷えた南仏のロゼ〜♬ <div><strong><a target="_blank" href="https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13208170/">カフェ ミケランジェロ 広尾</a></strong><script src="https://tabelog.com/badge/google_badge?escape=false&rcd=13208170" type="text/javascript" charset="utf-8"></script></div><p style="color:#444444; font-size:12px;"><strong>関連ランキング:</strong><a href="https://tabelog.com/rstLst/CC010101/">カフェ</a> | <a href="https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/R8603/rstLst/">広尾駅</a></p>
ランチのミラノ風カツレツ
お店の横のパーキング・メーターが空いておりましたので・・
遅めのランチでおじゃましましたら〜思いがけず阿部氏出勤の日で
箸庵 以来の再会となり、ベアトリーチェは大喜びでメニューを置いて
立ち去ろうとする阿部氏に ”お願いだから行かなで!” と椅子の上に立ち上がって阿部コール!!(漢字が一文字違いますが・・笑)残暑厳しい午後で夕方までテラスは辛いかも、という日で2:30pm という時間にお客様はまばら・・雨上がりのボッサノヴァが心地よく私はロゼな気分で〜そう言えば デ・プレ の時代からロゼはいただいたことがないけれどないはずはないと思って伺ってみますと・・ブルゴーニュのクレン・ブリュがありました。さすがヒラマツ!!ヴーヴ・アンバルのボトルにはヒラマツの為にセレクトしたジャポン向け輸出シールが貼られていました。カウンターで抜栓している阿部氏の姿が見えて・・開けたての一杯は嬉しいですよネッ! 南仏のロゼはドライで果実味がありオレンジにならない美しいロゼ色はやはり世界イチ〜♬ (ロゼ・クレマン ¥1000)リーチェパパはパイナップル・ジュース(¥770)で本日のパスタをオーダー、私はミラノ風仔牛のカツレツ(¥2530)をいただくことに致しました。
私は以前より酸味の効いた別添えドレッシングでいただくグリーン・サラダ(¥880)の大ファンで夏日には特に嬉しい一品〜♬ ボロネーゼは細めのパスタでナスを一度素揚げしてから合わせていますのでソースによくなじみます。リーチェパパはトッピングのジャガイモの細切りフリットには疑問を呈する派ですが私はシェフの遊び心と申しますか(ゴボウのフリットだった時もある記憶)必ずしも必要ではないけれど許容範囲内の小さな冒険とでも申しますか、シェフの小さな声と申しまか、この程度の量であれば許容派でございます。ルーコラとトマトと共にいただくミラノ風カツレツはランチでも重過ぎることなく、間違いのない安定した王道の美味しさ!! 大変結構でございました。お散歩ではありませんが ’ふらっと’ お寄りできるカフェでランチ・タイム後の時間帯にコトレッタ・ディ・ヴィッテロがいただけるところはそうありません。この日はいつも窓越しに見えて昔から気になっているフレンチ綴りのお店を覗いてみようということでデザートはお願い致しませんでしたが、タルトも美味しくてオール・デイ・オープン!! 使い勝手のよいカフェ・ミケランジェロ再訪でございました。
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